● 第7話 病院からFax送信 ●
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第7話。「病院からFax送信」です。
入院して治療が進み熱がおさまってから
モバで毎日々々日記風にメモ書く様になりました。
そして
そのメモを書くようになって以来、
書いた直後にモバからそのまま自宅にFaxして、
ウチの嫁さんにも見せる様にしています。
何しろ
ほぼ毎日家族は面会に来てくれるんですが
面会時間は午後2時〜7時で、どうしても夕方になってしまいます。
医師の診断や治療は午前中に集中し午前中の様子はワカラナイので。
事前に午前中の状況を、
主治医が何をどう言ったかや
治療の様子などを、
医師の特徴や食事のメニューなどを、
そのままメモして
ソレをモバから自宅へFax送信しています。
Fax送信は、「モバから直接Faxに繋げて出力する」
「PCVANのFaxサービス使って出力する」
「NiftyのFaxサービス使って出力する」
等いろいろあります。
最初の「モバ直接Fax」だと
自宅Fax(電話兼用)が話中だと駄目だし、
Fax出力終わるまでモバ側も電話つなぎっぱなしなのと、
そもそもフォントが小さすぎて今回は「パス」しました。
そしてパソコン通信のFaxサービスですが、
電子メールIDの部分に
「Fxxーxxxx、自宅Fax宛」
の様に
Fax番号を指定すれば、後は普通の電子メールと操作は同じです。
相手が話中でも数回再送してくれるし、
結構便利です。
PCVANとNiftyでは微妙にフォントの大きさが違いますが、
モバ直Faxよりもハルカに見易いですし。
後は「PCVANとNiftyのドチラのフォントが好みか」だけで
私の場合は「よりフォントが大きい」PCVANを選びました。
(←クリックで拡大表示します。)
《 写真 》
上の写真は、モバの「宛先設定」でのFaxサービス指定です。
画面は PCVAN ですが全く同じ指定で Nifty でもOKでした。
(Niftyさんゴメンなさい。 m(_._)m )
(PCVANがトラブッた時だけは
代替ルートとしてNifty使ってます。)
結局一日に1回は必ずFaxしてました。、
結構ウチでも重宝してます。はい。
個室には部屋の中に電話があったんですが
せっかく電話があるなら電話ではなしたら、
という意見もありましたが、
ここの病棟では個室でもドアは開けっ放しが原則で、
しゃべる声はフロア中に響きぱなしになるので、
あまりプライベートなハナシは出来ないので。はい。
(入院連絡用にモバは必須です) (゚゚;)バキッ☆\(--; コラ
病院関係者
ではぁ〜〜。 v(^O^)/~~
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