「四日目」は早朝バスで早く出発してコロンビア大氷河や
その他の国立公園の中の観光を見てレイクルイーズへ入ります。
宿泊は「シャトーレイクルイーズホテル」で、行程内唯一の２泊連泊です。
やはり連泊はゆったり出来てうれしいですね。
「五日目」も連泊で周辺の国立公園の観光スポットを
湖や滝を中心に散策ベースで回ります。
コロンビア大氷河はかなり上の方まで雪上車に乗っていったんですが、
いやぁ寒かったサムかった。
天気が良ければ眺め良くて最高なんでしょうが、
途中から風が出て霧雨状の横殴りの雨も降りだしサムイさむい寒い。
予定では１０分しか氷河上にはいない予定で
「なんで１０分だけなんだ」と憤慨してましたが、
５分もたつと雪上車に舞い戻ってました（笑）。
デジカメＰＳＡ５Ｚの説明書には、
「寒い所だと電池寿命は極端に短くなる」と説明が合りましたが
前日の夜にフル充電しておいたのに、
その日の夕方には電池切れマークが点灯してました。
左はアサバスカ氷河の雪上車の窓から見た氷河の上の虹。
中は氷河の上の方。細かい霧と風でめちゃくちゃ寒かった。
右はアダバスタの滝。いたるところに滝や湖があります。
下の合成写真はペイトレイク（ペイト湖）です。湖面は真っ青でした。
宿泊したホテルは今回の旅行の中で最高の眺めでした。
ルイーズ湖のほとりに立ち、部屋の窓から湖が綺麗に見えます。
左は「シャトーレイクルイーズホテル」を湖側から見た姿です。
中と右はホテルの部屋から見たレイク湖です。
ホテルの部屋からこんなに奇麗に見えるなんて最高です。
ここもバンクーバーのホテルと同様に
電話機自体にデータポートコネクタがついていて
ここにモジュラケーブル挿しこんでＯＫ。
ここでフッと悪戯心で、いままで全てパルスでＯＫだったんで、
かつここもパルスで通じていたんだけど、
思いつきでトーンにしてみたら、
なんとトーンでもパルスでも両方ＯＫだった。
う〜ん、どんな仕組みになってるんだろう？？
左と中はホテルの部屋の中の電話です。
電話の横にデータポートが付いていてモジュラケーブル刺しました。
右はパソコン通信（Ｎｉｆｔｙ）してる最中のＲ３２０です。
ついでに
壁際をよく見ると、
電話線（モジュラジャック）の隣にパソコンのマークのコネクタがある。
中に埃が詰まってたので使った形跡は見られなかったが
ここにモバとつないだモジュラ線を挿しこんでトライしてみた。
でも、パルスにしてもトーンにしても繋がらない。
ひょっとしたら別のコネクタだったのかもしれない。
ＬＡＮ用のツイストペア用かな？
壁際にあった電話用コネクタの隣にある謎のコネクタです。
パソコンのマークが付いていますが、結局は謎のままでした。