● 第3話 先生方のモバへの反応 ●
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第3話。「先生方のモバへの反応」。
次に先生方。
実は多少症状が落ち着いた頃から、朝起きて食事(8時)までの間に、
その日の朝の自分の状況をモバでメモする様になった。
そもそものキッカケは、
食事後に主治医の先生が巡回に来てくれるんだけど、
以外と時間が短いので、
聞かれた事には答えても自分が言いたかった事を言い忘れるコトが多く、
ならば事前にメモッとこう、てなコトだったんだけど
先生が朝来る度に、モバの画面を見ながら回答する、
そのウチに先生もモバの画面をのぞき込みながら会話する、
てな具合になりました。
最初は「変なモノで遊んでるな」ぐらいにしか思ってなかったのが、
今はパソコン同様にメモしてプリンタに出せてメール送受信できて、
しかもソレがこの小ささで病室まで持ってこれるもの、
という認識になりました。(←ただしまだ製品名までは紹介していない。)
主治医以外の先生方は「変なモノで使ってるな」という意識みたいです。
モバでメモしてるのを見せると一様に関心しますが、それだけです。
ただ、
そのウチの一人がモバを覗きこんで
「これはNECの・・・」とウナッてました。
ただし朝の回診の短い時間に私は問診を受けてる側なので、
さすがに製品紹介は出来ませんでした。
(ここでワタシは知人に
「モバのカタログを病院まで持ってこ〜い」とメール飛ばした。)
《 写真 》
そして職場の若い衆が秋葉原まで探しに行って
わざわざ持ってきてくれたモバのカタログです。
職場の皆さんにはお世話にりました。
(←クリックで拡大表示します。)
ではぁ〜〜。 v(^O^)/~~
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